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MYアイドル★パー・ピー・プー(プー君編
イケメン3人組の中でも、いや、学校内でもダントツでイケメンのプー君。

高身長で、生田とうまをもうちょっと色黒くワイルドにした感じの、男女共に公認のイケメンでした。

しかもバスケ部のレギュラーであり、当然ながらモテモテで、
漫画のように女の子が彼を覗きにいっちゃってるような…。

こんなのマジであるんだなぁとビックリした記憶があります。


スポーツ万能、勉強は中堅、イケメン。

と、普通は嫉妬で嫌う人が出てくるであろう人物なのですが…
彼を目だって嫌いだ、と言ってる人は見たことがない。

何故か。







プー君はド天然&不思議ちゃんだった…。








プー君は花粉症らしく、花粉が飛ぶ季節になると箱ティッシュをいつも机の上にスタンバイさせる。
しかも可愛そうなことに窓際の席で、とても辛そうに鼻をすすったり目をこすったりしていた。

高校くらいの年を思い出してほしいのだが、授業中に鼻をかむ、って行為はなかなか勇気がいるもんだったと思う。

くしゃみや咳は恥ずかしくなくっても鼻をかむって行為は何となくハズカシイ…

プー君もそうだった。


鼻をかむことを我慢して、すごく辛そうにしているプー君。
とうとう辛さが限界を超えたのか鼻をかみ始めた。すごく快感そうなプー君。

自分が気にしているだけで、周りの人間は案外気にしない。当然私も席が近かったが気にしなかった。

そのことに気づいたプー君は、普通に鼻をかむようになっていた。

辛そうにしてるほうがよっぽど見苦しい…良かったねプー君…!!
と何故か感情移入しながらプー君をチラ見すると





プー君が快感を求めて鼻の穴にこよりを突っ込んでいた。



しかもダブルで。






ちょっと想像してみてください。

バスケのレギュラーの男女公認のイケメンが鼻の両穴にこよりを突っ込んでいる姿を。


シューーーーーーーール…。



シュールな笑いがツボな私にはあまりにも刺激が強く、もう彼しか見えなくなっていた。

なんで???なんで??!なんで2本??!!なんで両穴?!!


授業は全く聞こえなくなり、頭の中はなぜこうなったのか?!ということでずっとグルグルしていた。


こよりを使ってクシャミを必死に出そうとするプー君。
なかなか上手くいかないらしく、必死で鼻をくすぐる。 

…頼むくすぐらないで下さい(もう腹筋が限界


頑張っているものの、思うように上手くでないらしく、鼻息がすごく荒くなるプー君

彼は何をそんなに頑張っているのか。

もう私の頭の中で彼は完全に彼はイケメンではなくなった。
イケメンって、、、やっぱ顔だけじゃダメなんだなぁと思った瞬間だった。
てかコレ前から見てる先生なんで素面でいられるの?ねぇホントに。



「へっくし!」



…おめでとう!!!




「…おぉ~♪…っし★」


手はガッツポーズになっていた。そんなか。そんなにか。
クシャミそんな気持ち良さそうな出方じゃなかったけどな。




クシャミが出て鼻がスッキリしたらしいプー君は、
今度は鼻水がたれないようにティッシュを両鼻につっこみ始めた。
その姿は…イケメンではなかった。



…が、ここで問題が起こる。




こよりでなぜか出来なかった刺激が、ティッシュ丸めたやつで出来たらしく



「ウェックシィィ!!!!!」

さっきと比べ物にならないくらい気持ちよさそうなクシャミと共に


ポーン!!!!ベショッ!!!!



鼻のティッシュが前のピー君の背中に直撃した。




「おいいいいい!!何だよコレエエ!!きったねええええ!!!!」
「ゴメンゴメン★オレ花粉症でさぁ♪」
「そっかぁ★」





何この和み会話★(*´▽`*)


彼らがイケメンなのに疎まれず、アイドルとしていられるのがひしひしと伝わってくる瞬間だった。
こんな汚い瞬間なのに、周りでそれを見ていた女子と男子はホッコリ肩を震わせていた。
さすがアイドルである。こんな瞬間さえ快適な笑いに変えてしまう。





…それを真隣で直視していたRちゃんと私は、机に突っ伏して震えながら息絶えた。
















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201109022113
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